大阪市城東区のタクシー会社・OSAKAタックングループ

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先輩インタビュー

- Interview
K.Iさん
建設業から華麗な転身!
夜勤No.1のタクシードライバー!

以前の同僚から誘われたのがきっかけ!

大工として働いていたのですが、主要取引先が高齢を理由に廃業となってしまい、それに併せて私の勤め先も廃業してしまい、働き口を失ってしまいました。同業へ転職しようか迷っていた時に、以前同僚として働いていた方から「タクシードライバー」を勧められたんです。

方向音痴な私だったので、タクシードライバーなんて無理だろうと思っていたのですが、「そんなのナビがあるから大丈夫!しかも、出勤日、出勤時間も自由に決められて、ノルマもないから!」と、半ば強引に誘われてタックングループに入社しました。

あの時誘ってくれてありがとう。疑ってごめんよ(笑)

入社した当初は、「そんな上手い話あるわけない。適当に理由を付けて辞めてしまおう。」くらいに思っていましたが、全てが本当だったんです。出勤日を自由に決めることができるので、子どもの学校行事に参加できたり、プライベートはとても充実しています。

給料も歩合給なので、頑張れば頑張った分だけ収入が増えるのが、嬉しいですね。あの時疑ってしまった同僚には、感謝しかないですね。正直、今でも道については不安ですが、ナビが無くてもお送りできる様になりたいので、道を覚えられるよう、毎日頑張っています。


N.Kさん
オーバー50からのダブルワーク
タクシードライバー!?

ダブルワークのきっかけは、隙間時間でした!

私はバーを運営しているのですが、前々から出勤前の隙間時間を有効的に使えないかを考えていました。そんな時に出会ったのが、「タクシードライバー」でした。自由な勤務体系で、好きな時間に働くことができる「タクシードライバー」は、私の理想にピッタリでした。

しかし、勤務日数や勤務時間の縛りがある会社が多く、やっぱり難しいかなと諦めかけていた時に「OSAKAタックンGROUP」のサイトを見つけたんです。そこにはデカデカと「ダブルワーク大歓迎!」と、書かれていました。もうここしかない。と思いましたね。そうして、「OSAKAタックンGROUP」の門をたたき、今に至ります。

働く前の不安はすぐに解消されました。

50歳を超えてからの新業態です。入社当時は「2種免許取得できるかな」「タクシーメーターの操作覚えられるか」など、とても不安でした。しかし、2種免許は思っていたより簡単に取得できましたし、メーター操作についても会社の方のサポートがあり、今では問題なく仕事ができています。

また、タクシードライバーは自分次第で頑張ったら頑張っただけ、お金を稼ぐことができます。唯一の後悔としては、大好きなお酒を我慢する機会が増えたことくらいですかね。ただ、それも体調は前より良くなったので、プラスに考えています。


S.Uさん
前職から年収200万UP!?

転職のきっかけ!?お金です!!

前職はイベント会社に勤務しており、イベントの道具を貸し出す業務を行っておりました。仕事自体は楽しかったのですが、拘束時間が長い、給料も低い、休みも取れない。という3重苦の状態でした。正直、給料が良ければ続けていたのですが、もう限界でした。

転職活動を始め、色んな業種の求人を見ました。イベントの貸し出しは夜に行うので、夜職なんかも見ましたね。そこで見つけたんです。タクシードライバーという仕事を。隔日勤務という働き方は前職と似ているのに、給与に関しては歩合給で、頑張れば頑張っただけ稼げる仕事。実際のドライバーさんの給与例を見て、本当びっくりしました!気づけば、入社してましたね。

タクシードライバーになって、本当に良かったです。

最初は、理想の月給を稼げるのかと、不安にもなりましたが、その不安はすぐに吹っ飛びました。前職より月給で20万弱ほど増えています。また、稼げているだけでなく、勤務日数や拘束時間など前職より体力的に楽になりました。朝方、会社に戻る前に休憩がてら仮眠を取っているので、退勤後すぐにプライベートな時間を満喫できるのも嬉しいです。

お金的にはもちろん、体的な面でも、タクシードライバーになってよかったです。ただ、事故をしてしまうとタクシーに乗れなくなってしまうので、そこだけは本当に気を付けています。

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